スピリチュアルヒーリングTOHKA

四精霊(エレメンタル)

ウンディーネ 水を司る精霊

星気面という精神世界に住まう虹色に輝くアストラル体で透視能力者にしか見えないとされている精霊、清らかな水、優しい柔らかい虹色のエネルギーで、すべてを包み込み、癒し クライアントを包み込みます。
凝り固まった感情やカルマを洗い流し、浄化をし水の力で浄化します。

サラマンダー 火を司る精霊

苦難に負けず貫きとおす強い強靭な心。
熱情にとらわれない貞節善なる火を燃え上がらせその火で悪なる火を消し去る業火の精霊。
沢山のストレスを抱え、体の中で滞ってしまったマイナスのエネルギーや 邪気を浄化の炎で焼き尽くします。

ノーム 地を司る精霊

大地は沢山の生物、植物、鉱物、水、などの資源を生むエネルギーの源です。
父なる天空、母なる大地とよく呼びますね。
その母なる大地のエネルギーを司る精霊ノームグラウンディングができていないと、
自分の考えがブレてしまったりエネルギー不足になってしまい、体が酸欠状態になってしまいがちです。
地のエネルギーをしっかりと受け取り自分にとって今必要なエネルギーをしっかりとチャージします。

シルフ 風を司る精霊

北ヨーロッパの民間伝承に登場する精霊で、自然と豊かさを司る小神族。シルフはしばしば、とても美しく若々しい外見を持ち、森や泉、井戸や地下などに住むとされています。また彼らは不死あるいは長命であり魔法の力を持っていると言われている。 羽のような優しい風で、クライアント様の心の傷を癒し、オーラの修復も行い、微細身を強化しライトボディーを活性化します。またエルフのエネルギーは、クライアント様の体の悪い部分や今現在弱っている部分を痛みで教えたりすることもあります。